使い方ガイド
ハウスマニュアルの作り方
物件設定の準備から、PDF取り込み・テンプレ・手書きで作るハウスマニュアル。Wi-Fiや設備の使い方を写真つきの手順で伝え、滞在中の細かな問い合わせを減らします。
ハウスマニュアル 設備
ハウスマニュアルは、Wi-Fi・エアコン・キッチンなど「設備の使い方」をまとめる場所です。滞在中に多い細かな質問は、ここを整えるだけでぐっと減ります。
準備:物件設定を行う
まずホスト画面にログインし、物件を作成します。物件名・所在地・業態などの基本情報を「物件設定」で入力すると、ハウスマニュアルを含む各メニューが使えるようになります。Wi-Fi 名やチェックイン時刻などを物件設定に入れておくと、本文の変数差し込み(例 {{wifi_ssid}})やテンプレの初期選択に反映されます。
1. ハウスマニュアルの始め方を選ぶ
「ハウスマニュアル」を開くと、状況に合わせて始め方を選べます。
- すでにマニュアルがある(紙・PDF)方 —「PDF から取り込む」を選びます。お手元のマニュアルの PDF を読み取って、章・セクションの下書きにします。取り込んだあとは通常どおり編集できます。
- テンプレから選びたい方 — 標準的な設備のテンプレ一覧から必要なものにチェックを付け、「選んだ N 個のテンプレを追加」で章として追加します。本文には手順のひな形と変数差し込みが入っているので、空欄を埋めるだけで仕上がります。
- 自分で書きたい方 — 下の「つまずきやすい設備を洗い出す」を参考に、見出し+手順で書いていきます。
どの入口を選んでも、このあとは同じように編集して仕上げられます。
2. つまずきやすい設備を洗い出す
過去に質問が多かったもの、操作が分かりにくいものから書きます。
- Wi-Fi(ネットワーク名・パスワード・ルーターの場所)
- エアコン・給湯・IH コンロの使い方
- テレビ・リモコンの操作
- 洗濯機・ゴミの分別
3. 手順を短く区切って書く
「①②③」と手順を区切り、1ステップ1文を目安に書きます。長い説明より、短い手順のほうが読まれます。
4. 写真を添える
スイッチ・つまみ・操作パネルなど、言葉だけでは伝わりにくいものは写真を1枚。指し示すだけで理解が早くなります。
5. 多言語で配布する
保存した内容は、5言語のゲストページとして配布できます。QR コードを室内に掲示しておくと、その場で確認してもらえます。
エディタのボタン操作(手順を箇条書きで入れ子にする・写真や PDF を差し込むなど)は本文エディタの使い方へ。周辺の案内はガイドブックの作り方、繰り返しの質問はAIチャットの育て方へ。
