ハウスルール・マニュアル・ガイドブックの本文は、同じエディタで書きます。見たまま編集でき、保存すると自動で多言語ページ用に整えられます。ここではツールバーの使い方を一通り紹介します。

1. ツールバーでできること

本文欄の上にあるボタンで、文章を装飾できます。装飾したい文字を選んでからボタンを押すか、ボタンを押してから入力します。

  • H2 / H3 — 見出し(章の中の小見出し)
  • B — 太字、I — 斜体
  • ・リスト — 箇条書き、1. リスト — 番号つきリスト
  • 引用 — 補足や注意書きを引用ブロックに
  • コード — Wi-Fi パスワードなど、そのまま読んでほしい文字列に
  • 画像 / PDF — 写真や取扱説明書を本文に差し込む(後述)
  • 改ページ — 印刷したときの区切り位置を指定

2. 箇条書きと入れ子(インデント)

ルールや手順は、箇条書きにすると一気に読みやすくなります。

  1. ・リスト ボタンを押して箇条書きを始める
  2. 1項目書いたら Enter で次の項目へ
  3. 子項目にしたい行で Tab を押すと、一段下げて入れ子になります
  4. 戻したいときは Shift + Tab

たとえば「チェックアウト時間」の下に「延長は事前相談で」「無断延長は追加料金」とぶら下げる、といった整理ができます。

ヒント:リストの一番上の項目は Tab で下げられません。「親になる項目」が1つ上に必要なので、まず項目を2つ作ってから、2つ目を Tab で下げてください。

3. 写真・PDF を差し込む

画像 ボタンから写真をアップロードすると、その場で本文に差し込まれます。スイッチの位置やゴミ置き場など、言葉だけでは伝わりにくいものは写真が効きます。

家電の取扱説明書などは PDF ボタンからアップロードできます。本文にはリンクとして入り、ゲストは別タブで開けます。

4. 「自動で入る値」を使う

本文に {{property_name}}(物件名)や {{check_in_time}}(チェックイン時間)のような差し込みを入れておくと、公開時に物件の設定値へ自動で置き換わります。物件設定を直せば本文も追従するので、時間や住所を何度も書き直さずに済みます。使える値は編集画面の「自動で入る値」カードから確認できます。


書く中身の考え方はハウスルールの作り方ハウスマニュアルの作り方へ。書き上がったら5言語ゲストページの作り方で配布できます。